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今年もノートン先生の入れ替えの時期が来た。

最近は1家庭に2台パソコンがあるのが珍しくない時代なのか、2本パックでお得なパッケージが売っていた。
ノートンの販売戦略は昔からよくわからない。
昔は学者風の先生が週アスなどの広告に登場していて、おそらくそれがノートン先生と言われ始めた起源だと思うのだが、最近ではヒーローを登場させてみたり、今回はしょこたんこと中川翔子が広告キャラクターとして登場している。しょこたんは嫌いでも好きでもないのだが、どこの層を狙っているのかよくわからない。是非あの胡散臭い先生を復活させてほしいものだ。